2025-01-01から1年間の記事一覧
「Strawberry Fields Forever」「Penny Lane」のプロモーション・ビデオ撮影のため訪れていたケント州セブノークスで、撮影の合間にジョンがトニー・ブラムウェル(後にアップル・レコードの社員となる)と訪れた骨董品屋でサーカスのポスターを購入しました…
1980年12月8日、悲劇的な最期を遂げたジョン・レノンだが、その影響力は計り知れず、死後も数多くのドキュメンタリーやジョン・レノンを題材とした映画やドラマが公開・放映されている。昨年もドキュメンタリー映画『ジョン・レノン 失われた週末』が公開さ…
家出少女の新聞記事に着想を得たポールが書いた曲ですが、歌詞の内容はあくまでフィクションで、新聞記事に書かれた事実とは異なるそうです。楽曲中のジョンのパートの歌詞は、ミミ叔母さんの口癖そのまんまと言われてますが、新聞記事を引用しただけと言う…
『Sgt.Pepper』のように長期間に及ぶレコーディングであっても、ビートルズはスタジオを計画的に押さえなかったそうです。1967年2月9日に「Fixing A Hole」のレコーディングに着手した際も、19時からレコーディングしたいと当日の朝に連絡してきて、あいにく…
ポールが愛犬マーサとの散歩中、春の日差しの気持ち良さに思わず呟いた"It's getting better"というフレーズが、1964年のライブツアーでリンゴの代役としてドラムを叩いたジミー・ニコルの口癖でもあったことから曲想を得て作り上げたそうです。"It's gettin…
タイトルの頭文字をとるとLSDとなることから薬物に関する歌と捉える向きもあったそうですが、ジュリアンが描いた絵に自身でつけたタイトルをそのまま曲名に採用しており、薬物とは関係ないことをジョンがコメントしています。いつものようにジョンの家を訪れ…
<公式サイトより引用> ビートルズ、ローリング・ストーンズと共にブリティッシュ・ロックの黄金期を牽引し、ロックを革新し続けたスーパーバンド、ザ・フー。全盛期の来日がかなわなかった彼らの1964年から78年までの代表曲のライブパフォーマンスを中心と…
<ロングライド公式サイトより引用>ビートルズと出会い、一緒に歩んだ5年10ヶ月音楽で世界を変えた男の波乱と驚きに満ちた32年の短い生涯 INTRODUCTION「5人目のビートルズがいたとしたら、それはブライアンだ」ポール・マッカートニービートルズ命名65周…
<UPLINK京都より引用> イギリスのロックバンド、ザ・フー(THE WHO)が1977年12月15日、ロンドン北西部キルバーンにある「ゴーモント・ステート劇場」で一夜限りで開催した伝説のコンサート「ザ・フー ライヴ・アット・キルバーン1977」。同コンサートは、…
リンゴ扮する架空の歌手、ビリー・シアーズが歌うというコンセプトのもと作られた曲です。アルバムのレコーディング終盤になって、リンゴのヴォーカル曲を急遽追加することが決まり、初期のビートルズのようにジョンとポールが協力して短期間で作り上げまし…
<ORICON NEWSより引用> 音楽史に残る伝説的ドキュメンタリーシリーズ『ザ・ビートルズ・アンソロジー』が、映像・音楽・書籍のすべてを網羅するかたちで再構築され、グローバル規模のリリースキャンペーンとして展開されることが決定した。1995年の初公開…
ポールとローディのマル・エヴァンスが飛行機での食事中に、「塩と胡椒(Salt & Pepper)を取って欲しい」とマルが言ったのを"Sgt.Pepper"とポールが聞き間違えて、それがきっかけでSgt.Pepperというキャラクターが誕生したそうです。曲中、ポール扮するペッ…
『Rubber Soul』あたりからバンド内のパワーバランスに変化が生じ、ジョンは認めないかもしれませんが、今作でのポールの振る舞いはリーダーそのものでした。アルバム・コンセプトもポール発案だし、自作曲は勿論のことジョンの曲でさえもポールがレコーディ…
ロッキング・オン・グループ(株式会社ロッキング・オン・ホールディングス、株式会社ロッキング・オン、株式会社ロッキング・オン・ジャパン)代表取締役会長渋谷陽一は、7月14日(月)未明に永眠いたしました。ここに生前のご厚誼に深謝し、謹んでお知らせ…
自分が最初に買ったビートルズのオリジナル・アルバムは『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』でした。『Sgt.Pepper』を最初に買ったのは、青盤についていたブックレットの影響でした。ブックレットには『Sgt. Pepper』以降のアルバムのミニ・レビュー…
『Revolver』に続くニューアルバム用にジョンが提供した「Strawberry Fields Forever」に、ポールは羨ましいと思うほど衝撃を受けました。創作意欲を掻き立てられたポールは、Strawberry Fieldsと同じく彼ら所縁の地「Penny Lane」を題材に曲を作りました。…
今年1月から無期限活動休止中のTriceratopsの和田唱が、自身のバンドを従えての初ライブ。Triceratopsの活動休止が非常に残念だったので、このライブも期待と不安が半々の複雑な心境でした。いざ始まってみると、当初の不安は一瞬で消え去り、非常に楽しいラ…
京都を愛するあまり、東京から京都の老舗扇子店に嫁いできた女性・まどかが町の一番の理解者になろうとして、思いがけず大騒動を引き起こしてしまう姿を描くシニカルコメディ(ウィキペディアより) リアルな京都だけでなく「ちょっと違うなぁ」な点もありま…
イントロのフレーズなど、この曲の前半部でサウンドの核となっているのが、ビートルズのレコーディングで初めて使用されたメロトロンです。ジョンの私物のメロトロンがスタジオに持ち込まれたそうですが(EMIスタジオの所有物との説もある)、この曲で演奏し…
「Strawberry Field」はリバプールのウールトン地区に実在した、キリスト教の慈善団体の所有地です。孤児院として使用されていた「Strawberry Field」の庭園で幼少の頃に遊んだジョンは、その思い出をモチーフにジョンが作った曲が「Strawberry Fields Forev…
ビートルズのアルバム用のレコーディング・セッションでは、ジョンの曲から取り掛かるのが慣例でした。この『Revolver』でも慣例通りジョン作の「Tomorrow Never Knows」のレコーディングからスタートし、アルバム『Revolver』という作品を象徴するようなレ…
アルバム『Revolver』のレコーディング・セッションでは、「Tomorrow Never Knows」の次に取りくんだ曲です。ビートルズのメンバーはソウル・ミュージックの熱心なリスナーで、当初このアルバムはスタックス・スタジオでのレコーディングが計画されていたほ…
『Revolver』のレコーディング・セッションの終盤、あと4曲足りない状況でジョージが提供したのが「I Want To Tell You」でした。一説ではこの時「Isn't It A Pity」を持ち込んで却下されたそうですが、真偽の程は定かではありません。楽曲を持ち込んだ時に…
北野武監督の「首」以来、音楽系の映画ばかり観てきたのですが、久々に映画らしい映画を観ました。秀逸なタイトルに惹かれて気になっていた映画なのですが、同タイトルの小説が原作であることを知ったのは、映画を観るほんの数時間前。ほぼ予備知識ゼロの状…
ニューヨークに実在したロバート・フレイマンという医師が、モチーフになっていると言われています。クリニックを経営しながら裏では覚せい剤やLSDを取り扱っていたヤバい人物で、後に医師免許ははく奪されたそうです。ちなみにビートルズのメンバーは、彼と…
ポールが当時の恋人ジェーン・アッシャーとのスキー旅行中に書いた曲だそうです。彼女との旅行中でも作曲しちゃうんですね...仕事熱心と言うべきか空気読めなさすぎというべきか(苦笑)。ジェーンとの喧嘩がモチーフになってるそうですが、『Rubber Soul…
当初のタイトル「You Don't Get Me」というジョンの作りかけの曲を、ポールがミドルエイトや歌詞を手伝って完成した曲だそうです。難解な歌詞が色々な解釈や憶測を生んでいます。自分が面白いと思ったのは、ジョンが自分の結婚生活を鳥かごの中の鳥に例え、…
ポール曰く、Lovin' Spoonfulの「Daydream」に触発された曲で、一部ジョンのサポートを受けて完成した曲だそうです。イイ感じで「Daydream」っぽさを醸し出しており、影響を受けた曲への寄せ具合が絶妙だなと思います。一説によると元々は「When I'm Sixty-F…
1966年6月21日、アルバム『Revolver』を完成させるべく収録曲のリミックスをしていたところ、13曲しか完成していないことが発覚します。そこでジョンができたばかりの曲を提供し、アルバムに収録する14曲目としてレコーディングすることになりました。もっと…